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遊戯王 テラ・ノヴァ

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ARIA その操り人形たちは…5話 前編その5「暗示」


ARIA THE ORIGINATION EXTRA 【その操り人形たちは…5話 前編その5「暗示」】

目次

4話の続き

「私が手を叩くと
意識がはっきりと戻り、
素の状態に戻りますが、
それも私が与えた催眠の暗示による状態であり、
まだ貴女達は私の催眠術に
掛かっている状態のままです。
しかし、先ほどのやり取りの記憶はなく、
催眠術に掛かっている自覚は全くありません。
ですが、私の言った暗示は潜在意識の中で強く残っています。」パン


「!!!」
1 (236)

「おはようございます。」

「あれ…私…今まで何を?」
灯り

「どうしたのかしら?何か意識が飛んでたような…」
藍華困惑

「もしかして居眠りしてましたか?」
アリス困惑

彼女達の意識は戻り、素の状態に戻った。
正確には彼女達は私の催眠に掛かり、
その催眠で素の状態を演じさせられているのだが。
「(私の言った通り、
さっき言った私の暗示の事は彼女達は全く覚えていない。)」


「さっき貴女達に催眠術に掛けました。
私の催眠暗示によって、私の暗示通りに動くようになっていますよ。」


「え…催眠術?」
あかり不安

「冗談はよして下さい。
催眠術ってそんなのある訳…」

藍華困惑

「でっかいジョークですか?」
アリス困惑

「ふふふ…」
「何がおかしいんですか?
あたし達をからかっているなら、
これで帰らしてもらいます。
占いありがとうございました。
さあ、行きましょう灯里、後輩ちゃん。」

「うん…」
「では私達はこれで、失礼します。」
藍華怒り

「悪いですが、貴女達は帰る事はできませんよ。」
「私が【フリーズ!】と言うと、
私の指示以外では貴女達は自分の意思で動く事ができなくなります。」

「【フリーズ!】」
「!!!」
びっくり1

ジンが【フリーズ!】と叫ぶと、
席から離れようとした藍華達の動きが止まる。


「えっ…何…?
身体が動かない…
立てない…どういう事!?」

藍華動けない

「あの…藍華先輩どうしたんですか?
あれ!…でっかい身体が動かない…どうして…」

アリス動けない

「藍華ちゃん、アリスちゃん?
ほへ…!!…どうしたんだろう…?
手が動かせない…足も…どうしたんだろう?私…」

灯里動けない

「どうですか少しは信じていただけましたか?」

「えっ…本当に私達…」
灯里驚愕9

「なっ!
そんな事できる訳ないじゃない!!
催眠術なんてテレビでやっている
インチキショーでしょ!!
きっと、さっきのラベンダーに何か
私達を動けなくする薬でも
仕込んだんでしょ!!」

あいか

「これはトリックです。
藍華先輩が言ったように
あのラベンダーに仕掛けが…
おそらく私達の動きを麻痺させる薬を…
催眠術で私達を操るなんて…
でっかいありえません。」

アリスビックリ9

「信じてないようなら
他に別な事をやってもらいましょう。」

「貴女達は私が口笛を
1回鳴らすと舌を出してチンチンをして3遍廻ってワンと吠え、
2回鳴らすと笑顔で男を誘惑するセリフを言ってしまい、
3回鳴らすと私のほっぺにキスをしてしまいます。」

「ほへ?」
「そんな事私しないわよ。」
「はい、私もやりませんよ。」
「それはどうですかね?
試しにやってみましょう。」ピュー

私は口笛を1回鳴らした。
「!!!」
びっくり1

「ほへ…あれ…?」
「身体が勝手に…何?」
「え…これは…?」
彼女達は舌を出しながらチンチンをした。
「恥ずかしいよ。」
「恥ずかしい格好禁止!」
「でっかい恥ずかしい。」

その後、3遍廻ってワンと吠えた。
「わん!」
「わん!」
「わん!」
その後、3人ともワンと叫んだ。
わん

パチパチ「よくできました。
3人ともかわいい子犬でしたよ。」

「勝手に身体が…声が…」
「何なのよこれ!
何で勝手に私達、犬の真似事やってるのよ!」

「なんかでっかい屈辱的な気分です。」

「嘘でしょ…まさか本当に…」
「でっかい摩訶不思議…
まるででっかい魔法みたいです。」

「もしかして占い師さんは魔法使いさん?」
「そんな訳ないでしょ!」

ピューピュー
私は口笛を2回鳴らした。
「!!!」
びっくり1

「胸がドキドキする…
お願い私のことを抱いて…」

「うふーん、我慢しなくていいいのよ。
早くこっちに来なさい。
今夜はあたしが特別に相手してあげるわ。」

「今日は一人で寝るの寂しい気分です。
でっかい貴方を眠らせません。」

灯里達の表情が笑顔に変わり、
誘惑するようなセリフを言った。

yuuwaku.jpg

「ふふふ…」
「また口が勝手に…」
「何言わせてるのよ!
恥ずかしいセリフ禁止!」

「でっかい最低です…」

「良い反応ですね。
では最後の暗示を。」ピューピューピュー

私は口笛を3回鳴らした。
「あっ!」
「あっ!」
「あっ!」
びっくり1

「ほへ…今度はあの人の方に
身体が勝手に動くよ…」

「何…口が勝手にあいつのほっぺに近づいて…
いや!」

「口が…あの人の顔の方に…
止まってください!」

灯里達の口がまるでジンの頬に吸い寄せられるように近づいた。

「チュ!」
キス1

「チュ!」
キス2

「チュ!」
キス3

彼女達はジンの頬にキスをした。
「私…男の人にキスをしちゃった…」
「何勝手に変な事させてるのよ!」
「乙女のキスを…
きー、恥ずかしい!」

「でっかい恥ずかしかったです。」
「はい、よく出来ました。
これで催眠術がインチキではないと理解できたでしょ?」

「ええ、貴方の催眠術が本物で
インチキじゃないって事はもう充分に分かったわ。
だからささっと催眠術を解いて私達を帰らせてよ。」

「そうですよ、
貴方の催眠術はでっかい凄いのは理解できました。
私達これから練習の続きがあるので
でっかい早く帰らして欲しいです。」

「まあまあ、落ち着いてください。
まだ始まったばかりじゃないですか。
お楽しみはこれからですよ。」

「何言ってるのよ!
そんなのに付き合う訳ないじゃない!
馬鹿じゃないあんた!」

「はい、でっかい嫌だです。」

ピューピュー
私は口笛を2回鳴らした。

「!!!」
びっくり1

「さあ、今度は私を好きなようにして…
貴方の事が…好き…」

「うふふ、正直になりなさい。
お姉さんが相手してあげるわん。
藍華は貴方のモノよん。」

「でっかいどんと来いです。
襲うならでっかい襲って下さい。
貴方は特別な人ですから…」

yuuwaku.jpg

「はあ!!!
あたし何を言ってるのよ!
あんたがまた言わせたのね!」

「あわあわ…どうしよう私…」
「私何てセリフを…恥ずかしいセリフ禁止です…」
「あんたよくもこんな恥ずかしいセリフを言わせたわね!」
「貴方は頭がでっかいおかしいです。
どうかしてます。」


私は口笛を1回鳴らした。
「!!!」
びっくり1

「あれ…身体が…」
「またなの、止めなさいよ。」
「でっかい止まって下さい!」
彼女達は再び舌を出しながらチンチンをし、
その後3遍廻り出した。


「わん!」
「わん!」
「わん!」
その後、3人ともまたワンと叫んだ。
わん

「ふふふ…よくできました。
そうだ。ペットたちのご褒美がまだだった。
私が貴女達の頭をなでるとワンと鳴いて、
ありがとうございますご主人様だワンと言ってしまいます。」

「では、3人ともいいこいいこ。
私の可愛いペット達。」私は3人の頭を撫でた。

なでなで
「わん!わん!
ありがとうございますご主人様だワン。
(えっまた勝手に声が…)」

撫でる1

なでなで
「わん!わん!
ありがとうございますご主人様だワン。
(何言ってるんのよ私、禁止よ禁止!)」

あいか

なでなで
「わん!わん!
ありがとうございますご主人様だワン。
(これはまるででっかい犬です。)」

撫でる

「どうですか?
これで自分達の立場が理解できたでしょう?
今の貴女達は私のペット。
まずは貴女達は自分の席に戻って座ってください。
そして、さっきのように私の指示以外では
貴女達の身体は自分の意思で動かせません。」


「はわわ~身体が…」
「また、身体が勝手に…
本当にどうなってるのよもう!」

「いや~」
彼女達は自分の席に戻り座った。

ジンの罠によって灯里達はジンの暗示通りに動くようになってしまった。
灯里達は一体どうなってしまうのか?


6話へ続く
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  1. 2011/08/01(月) 01:05:13|
  2. ARIA
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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