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遊戯王 テラ・ノヴァ

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ARIA その操り人形たちは…14話 前編その14「マリオネット始動」


ARIA THE ORIGINATION EXTRA
【その操り人形たちは…14話 前編その14「マリオネット始動」】


目次

13話の続き

とある通り道

「ん…アソコを歩いているのはもみ子達か、おーいもみ子!!」
俺様の名は暁、道端を歩いていたらもみ子達3人に遭遇した。

行進

「………」
灯里1

「………」
藍華2

「………」
アリス3

「あれ…聞こえなかったか?」俺様はもみ子達の前に現れて声を掛けた。
「おーいもみ子、
お前達こんなひと通りが少ない道端で
知らない男と一緒に歩いて何をやっているんだ?」

「………」
「もみ子どうしたんだ?
だんまりして…何かいつもと雰囲気違くないか?それに…」

無

「………」
「いつもうるさく喋っているガチャペンも
ずっと黙ったままだし…
おーいガチャペン聞こえているか?」

「………」
「おかしい、
ガチャペンもいつもならここで
俺様に絡んでくるのにまるで反応なし…
ガチャペン何か変なもんでも食べたか?」

「………」
あkaar

「おい後輩!
お前の先輩達はどうしたんだ?
俺何かこいつらの機嫌を
悪くするような事を言ったか?」

「………」
「後輩…お前もかよ…」
無3

俺様はムキになって
もみ子達の前で変な顔したり、
歌を唄ったりしたがまるで反応が無かった…

「………」
「………」
「………」
「何だ?3人ともまるで
人形みたいに全く動かねえじゃねえか…」


「灯里さん、
あの男について私に教えなさい?
(私の能力が使えば彼の事を見通す事ができますが、
野郎相手にこの能力は使わない事にしてるんでね。
それにこの能力は結構体力も消耗しますしね。)」

「はい…灯里は…
暁さんの事をジン様に教えます…」


「……彼は出雲暁さん…
ネオ・ヴェネツィア沖の浮き島で
勤務する半人前サラマンダーで
私の最初のお客様でアリシアさんの大ファンです…
私のことを「もみ子」と呼び…
出会う度に私の髪を引っ張ってきます…
藍華ちゃんからは「ポニ男」と呼ばれていて
藍華ちゃんの事を「ガチャペン」と呼んでいます…」

灯里説明1

「おいもみ子
あの男と何をブツブツと話しているんだ?」

「………」
「おい、もみ子!」
「無駄ですよ。
いくら話しかけても、
今の彼女達は私の声以外は聞こえませんよ。」

「誰だ貴様は?
もみ子達の知り合いか?」

「ふふふ…始めまして
私はとある占い師のジンと言うものです。
どうですか?よくできてるでしょ私の作品は…
今の彼女達は私の言葉に忠実に従う人形…」

「さっきから何を訳の分からない事を言ってるのだ貴様…」
「では痛みで分かってもらいましょう。
3人ともそこの男をボコボコにしなさい。」


「はい…灯里は…暁さんをボコボコにします…」
無

「はい…藍華は…ポニ男をボコボコにします…」
無2

「はい…アリスは…暁さんをボコボコにします…」
無3

「何だ一体何をする
もみ子、ガチャペン、後輩…」

「ぎゃああああああああああああ!!!」
「俺様はもみ子達にボコボコに殴られた。
「ぶへ…どうして…」
「どうですか?
少しは分かりましたか。
今の彼女達は心を持たない人形、
知り合いである貴方でさえも
こうして遠慮無くボコボコにできるのです。
さて、行きましょうか…」

「待て…貴様のいう事が本気なら
もみ子達をどうするつもりだ?」

「これ以上貴方に言う義理はありません。
ではさようなら。」

「くそっ…」

「暁君!」
「あかつきん!」
「ん?」
私が話している間に男の子どもとでかい男の2人が現れて、暁の所に駆け寄った。

「おやおやまた新手ですか…
まずは藍華さんあの子どもについて私に教えなさい。」


「はい…藍華は…アル君についてジン様に教えます…」
「彼はアルバート・ピット…
通称アル君…ポニ男の幼馴染で
半人前のノームの青年…
歳はああ見えて19歳で…
オヤジ臭く寒いオヤジギャクを連発します…
そんな彼に私は……好意を……寄せています…」

藍華説明1

「最後にアリスさんでっかい男ついて私に教えなさい。」

「はい…アリスは…ムッくんについてジン様に教えます…」
「ムッくんの本名は…
綾小路宇土51世…
他の人からは「ウッディー」と呼ばれています…
シルフの青年で暁さんやアルさんと幼馴染です…
彼は…ムッくんにでっかいそっくりです…」

アリス説明

「アル…ウッディー…
お前ら…どうしてこんな所に…?」

「今はそんな事より、
大丈夫ですか?
ボロボロですけど一体誰に?」

「ふふふ…
彼をボコボコにしたのはそこの水先案内人達ですよ。」

「え…それは本当ですか、藍華さん?」
「………」
「藍華さん…?」
藍華沈黙

「アリスさん?」
「………」
アリス催眠状態9

「灯里さん?」
「………」
あかり

「無駄ですよ、
今の彼女達に話しかけても…
今の彼女達は私以外の声は聞かないし指示も受けません。」

「これは一体?
まるで今の彼女達は人形…」

集合
横顔

「例えばほら、
3人ともそ暁さんの顔を踏みつけなさい。」


「はい…灯里は…暁さんを踏みつけます…」
「はい…藍華は…ポニ男の顔を踏みつけます……」
「はい…アリスは…暁さんの顔を踏みつけます…」
「もみ子、ガチャペン、後輩…
何をする…止めろ。」

俺様はもみ子たちに顔を踏まれて
道路に顔を押し付けられた状態にさせられた。

踏みつけ

「確か暁さんでしたっけ?
どうですか、水先案内人3人に踏みつけられる気分は?
快感でも感じましたか?」

「誰がそんな事思うか!
足をどけろお前ら!!!」

「………」
「………」
「………」
「黙ってないで何とか言え!」
「やれやれ学習能力がありませんね。
私以外の声は彼女達には届きませんよ。」


アルがウッディーがもみ子達をどかそうとするが…
「………」ぐいぐい
「灯里ちゃん、足をどけるのだ!」
「………」
灯里踏みつけ

「藍華さんも止めて下さい!」
「………」ぐいぐい
「藍華さん!」
「………」
藍華

「アリスちゃんも止めるのだ!」
「………」ぐいぐい
「駄目なのだ。
どかそうと思っても、全く動かせないのだ。」

「………」
アリス

「無駄ですよ。
さっきも言ったと思いますが、
私の声以外は彼女達には届きませんから、
今の彼女達は私が言ったことを忠実に実行するマリオネット。
例えば、3人ともそこの男を顔を踏みつけるのを止めなさい。」


「はい…灯里は…暁さんを顔を踏みつけるのを止めます…」
「はい…藍華は…ポニ男の顔を踏みつけるのを止めます……」
「はい…アリスは…暁さんの顔を踏みつけるのを止めます…」
あの男の人が彼女達に命令をしたら
その指示を復唱して暁君の顔を踏みつけるのを止めた。
「止まった…」

「うっ…痛かった…
くそもみ子、ガチャペン、後輩、後で覚えていろよ。」

「………」
「………」
「………」
「だから無視するなって…」
「どうですか、理解できましたか?
彼女達は私の声でのみ動かす事ができるマリオネットである事が。」

マリオネット1

「そんな事がまるで魔法のようだ。
…もし貴方が言った事が全部本当なら
藍華さん達全員を早く元に戻して下さい。」

「ふふふ…
彼女達は私の最高傑作です。
そんな簡単に手放すわけにはいきませんよ。」

「待って下さい!
どこへ行くんですか!?」

「これ以上、無駄話はしたくありません!
アトラ、あゆみ、杏そこの3人の男を押さえなさい!」

「はい!」
「うわ!何だお前らは?」
急に別の水先案内人3人組が出てきて
俺様は姫屋の短髪の女に、
アルはオレンジぷらねっとの黒髪に、
ウッディーはオレンジぷらねっとのメガネに
押されつけられて動きが取れない状態になった。

thumb_big_other_81c9634ff4c70a8058ca8d92868ce393.jpg

「止めて下さい!」
「………」
モブ2

「離すのだ!」
「………」
モブ3

「くそ…全く動かせないぞ、
何だこの女の怪力は…離せゴリラ女!」

「………」
もb

「無駄ですよ。
彼女達も私の催眠術により私の奴隷になった人達…
あそこの3人と同様に私以外の声は耳に入りませんよ。
彼女達は私達が歩いている時に彼女達が
あそこの灯里さん達に話しかけて面倒な事になると思ったので
彼女達も一時的ですが私の奴隷にさせて頂きました。
さあ、アトラ、あゆみ、杏、私たちは
灯里、藍華、アリスを無事に彼の所に連れて行かなければならない。
それを邪魔するこいつらを絶対に逃さず押さえつけなさい!」

「はい…御主人様…」
おん

「何だこの女の力…
男の俺様でも振り払う事ができない…
それに今のもみ子達だってそうだ、
こいつら何でこんなに強いんだ?」

「ふふふ、
催眠術は脳に眠っている力を引き出す事ができるんですよ。
たとえ女性でも水先案内人はオール捌きなどの為に筋トレを行なっている。
その普段の成果がこうして潜在能力として
発揮されているわけですよ。
今の貴方達ではまず歯が立ちません。」

「くっ…」
「では私はこれで…」
「くそ!逃げるのか卑怯者!」
「ふふふ…」
「もみ子…」
「藍華さん…」
「アリスちゃん…」
そして、謎の男ともみ子達は姿を消していった。

ジンによって心を囚われた灯里達の運命は果たして…
ハです
後ろ

15話へ続く
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  1. 2011/08/01(月) 01:14:36|
  2. ARIA
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  4. | コメント:0
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